あきこ
■秋子■

突然の雨にびしょびしょになった祐一。
脱衣所に入ったところ、浴室から奇妙な声が
そこにはお風呂場でオナニーをしている秋子さん。
驚いて何かにぶつかり音を立ててしまう。
祐一はその場にある物を無意識のうちに掴み、
自分の部屋に逃げてしまう。

自分の部屋に戻った祐一は
自分の手に握られている秋子さんのパンティに気付く。
思わず祐一それを片手にハァハァ(笑)

そこに秋子さん登場。

ハァハァしているところを見られて
必死に取り繕うとする祐一。



『いいですよ、祐一さん…』
『そのまま出していてください…』
丹念に祐一のモノを嘗めあげる秋子さん。
でも、舌だけでは祐一のモノが終わりそうもないことに気付き一つの提案をする。






胸の間に祐一のモノをはさみ、
両腕で力一杯押しつぶす。
柔らかな、
そして初めての快感にもだえる祐一。
さらにその表情を見て恍惚感が増す秋子さん。

顔に飛びかかるほど大量の精液を吐き出した祐一。
しかし、若い祐一は出した後も
秋子さんの肢体を見るだけで元気になってしまう。

秋子さんはいつものように微笑み、
口や胸で奉仕しただけで
濡れてしまっている自分の秘所を広げ言う。
あふれ出るほど濡れた秋子さんの膣内には
前戯なしでもすんなりと挿入できた。
だからと言ってその膣内はゆるいわけではない。
むしろ奥に入れば入るほど締めつけは強い。

それは、誰でも受け入れることが出来る許容力と
誰でも包み込んでくれる包容力、
つまりは秋子さんそのものといえた。

続く(?)